2026/05/18 19:30
「とりあえず痛み止めを飲む」
「どれを選んでも同じでしょ」
そう思っている人、意外と多いかも?
でも実は、痛み止めにはそれぞれ特徴があり、合う・合わないがあるんです。
痛み止めは種類が違う
一般的に使われる痛み止め(解熱鎮痛薬)は、いくつかのタイプに分かれます。
・炎症を抑えるタイプ
・熱や痛みをやわらげるタイプ
・胃への負担が少ないタイプ
代表的な成分でいうと
・イブプロフェン
・ロキソプロフェン
・アセトアミノフェン
などがあり、それぞれ働き方が違います。
どんな違いがあるの?
たとえば
イブプロフェンやロキソプロフェンは
→ 炎症を抑える力が強く、頭痛や生理痛、関節痛などに使われやすい
アセトアミノフェンは
→ 胃への負担が少なく、子どもや体調が弱っているときにも使いやすい
という特徴があります。
つまり、「痛みの種類」と「体の状態」で選ぶべきものが変わる
ということです。
同じように使うのはちょっと危険
「いつもこれだから」と同じ薬を使い続けると
・効きにくく感じる
・副作用のリスクが上がる
こともあります。
特に
・空腹時に飲む
・決められた量以上に使う
・他の薬と併用する
といった使い方には注意が必要!
胃への負担にも差がある
痛み止めの中には、胃に負担をかけやすいものもあります。
・胃が弱い人
・長期間使う人
は、薬の選び方がとても重要です。
「効きが強い=良い」ではなく、
自分に合っているかどうかが大切です。
正しく選ぶポイント
シンプルに考えるなら
・どんな痛みか(頭痛・関節・生理など)
・体調や体質
・使用する頻度
この3つを意識するだけでも変わります。
迷う場合は、薬剤師に相談するのも安心です。
「とりあえず」から「選ぶ」へ
痛み止めは身近な存在ですが、
正しく使うことで効果も安全性も大きく変わります。
なんとなく選ぶのではなく、
少しだけ意識して選ぶことが大切なんです。
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
このアカウントでは、
○ 医師がプライベートで愛用している【セルフケアアイテム】
○ 忙しい医師の疲れを癒し、回復するリラックスグッズ✨
○ 医師に教わった、健康・美容・リラックスの豆知識をお届け☕
をコンセプトに発信しています。
@doctors.picks.plus をフォローして、
“あなたの暮らしをちょっと整えるヒント” を受け取ってください✨

