2026/04/18 11:00


「薄いシミが広がってきた」
「左右同じ位置にぼんやり出ている」


そんな症状がある場合、それは肝斑(かんぱん)かもしれません。
肝斑は、一般的なシミとは違い、間違ったケアで悪化しやすいのが特徴です。

だからこそ、まずは原因を正しく知ることが大切!



肝斑の主な原因


肝斑は、いくつかの要因が重なってできると考えられています。

・女性ホルモンの変化
・紫外線
・摩擦や刺激
・ストレス

特に女性ホルモンの影響は大きく、
30代後半〜50代にかけて現れやすいと言われているんです。

また紫外線は、メラニンの生成を促し、
肝斑を濃くする原因になります。



やりがちだけど逆効果なケア


肝斑は「しっかりケアしよう」と思うほど、
逆に悪化してしまうことがあります。

・強くこするクレンジング
・美顔器やマッサージのやりすぎ
・ピーリングのしすぎ
・刺激の強いスキンケア


肝斑は刺激にとても弱いため、
“やりすぎ”が一番のNGです。



正しいケアはとてもシンプル


肝斑ケアの基本は、実はシンプルです。

・紫外線対策を徹底する
・こすらないスキンケア
・しっかり保湿する


日焼け止めは季節に関係なく毎日使い、
洗顔やクレンジングもやさしく行うことが大切です。



内側からのケアも意識する


外側だけでなく、体の内側を整えることもポイントです。

・ビタミンCを含む食品(野菜・果物)
・抗酸化作用のある食材(トマト・緑黄色野菜)
・バランスの良い食事

また

・睡眠不足
・ストレス

も肌の状態に影響するため、
生活習慣の見直しも大切です。



最新のケア・治療について


現在は、肝斑に対してさまざまな方法があります。

・内服(トラネキサム酸など)
・外用(美白成分配合のスキンケア)
・レーザートーニング


最近は、強い刺激を与えるのではなく、
やさしく続ける治療が主流になっています。

自己判断でのケアが難しい場合は、
専門機関で相談するのもひとつの方法ですよ。



焦らず、やさしく続けることが大切


肝斑は、すぐに消えるものではありません。

だからこそ

・刺激しない
・無理をしない
・続ける

この3つがとても大切です。


毎日の小さな積み重ねが、
少しずつ肌の変化につながっていきます。

がんばりすぎないケアが、いちばん効きますよ!




最後まで読んでいただきありがとうございます♪

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