2026/03/10 19:30


「ちゃんと休んでいるのに疲れが取れない」
「体はそこまで動いていないのに、なんだかだるい」

実は“疲れ”には2種類あります。
一つは体そのものの疲労。
もう一つは、脳や自律神経が感じる“疲労感”。
この違いを知らないまま対策をしても、思うように回復しないことが!



体の疲労に効く食材とは


体の疲労は、筋肉や細胞のエネルギー不足・ダメージが原因。
ここで大切なのは「エネルギー産生」と「回復材料」です。

・豚肉(ビタミンB1)
・玄米や雑穀(ビタミンB群)
・卵
・大豆製品
・にんにく(アリシン)

ビタミンB群は、糖質をエネルギーに変えるサポート役。
特にビタミンB1は、肉体疲労の回復に欠かせません。
「体が重い」「筋肉がだるい」と感じるときは、まずこちらを意識してみましょう。



疲労“感”に効く食材とは


一方、疲労感は脳や自律神経のバランスが乱れている状態。
ストレスや睡眠不足が影響します。

ここで意識したいのは「神経を整える栄養素」。

・バナナ(トリプトファン)
・乳製品
・ナッツ類(マグネシウム)
・青魚(EPA・DHA)
・発酵食品

セロトニンの材料になるトリプトファンや、神経の興奮を抑えるマグネシウムは、心のだるさを和らげるサポートになります。



間違えやすいポイント


「疲れているから焼肉!」とエネルギー系ばかり摂っても、
原因がストレス由来なら回復しにくいこともあります。

逆に、神経ケアばかりしても、栄養不足の肉体疲労は改善しません。

大切なのは、「今の疲れはどちらか?」と立ち止まって考えること。



疲れを見極める簡単ヒント


・体を動かした後に強い → 体の疲労
・何もしていないのにだるい → 疲労感
・寝てもスッキリしない → 自律神経系
・筋肉痛や重だるさがある → 栄養不足やエネルギー不足

食事は“量”より“目的”。
疲れのタイプに合わせた食材選びが、回復を早める近道ですよ。




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