2026/02/15 11:00


毎年流行するインフルエンザ、「今年はいつもと違う」と感じている人も多いかもしれません。
実は今シーズンのインフルエンザには、これまでと少し違う特徴や注意点が。
ここでは、今年ならではのポイントを分かりやすく整理します。



流行のスタートが早く、長引きやすい


今年のインフルエンザは、例年より早い時期から流行が始まり、ピークが長く続く傾向が見られています。

・秋口から患者数が増え始めた
・冬を越えても減りきらない地域がある
・春先まで注意が必要な可能性

「もうシーズン終わりかな」と油断した頃に、再び増えるケースもあるので、長めの警戒が必要です。



A型だけでなくB型も同時に広がりやすい


今年はインフルエンザA型だけでなく、B型も同時に広がりやすい傾向があります。

・A型は高熱・全身のだるさが強い
・B型は腹痛や下痢など消化器症状が出ることもある
・1シーズンに2回かかる可能性もゼロではない

一度かかったから安心、とは言い切れないのが今年の特徴です。



「軽そう」に見えて実は重くなるケースも


今年は、最初は軽い風邪のように見えても、後から一気に症状が強くなる人も少なくありません。

・微熱だけで始まる
・のどの違和感だけで様子を見る
・2〜3日後に高熱と強い倦怠感

「いつもの風邪かな」と自己判断せず、急な発熱や全身の痛みが出たら早めに受診することが大切です。



50代以降は“回復の差”が出やすい


年齢を重ねると、インフルエンザにかかった後の回復力に差が出やすくなります。

・熱が下がってもだるさが続く
・咳が長引く
・体力が戻るまで時間がかかる

「治ったと思って無理をする」と、さらに長引く原因になります。回復期こそ、しっかり休むことが重要です。



今年こそ基本の予防がいちばん効く


特別なことよりも、やはり大事なのは基本の積み重ねです。

・手洗い・うがい
・室内の換気
・人混みではマスクを活用
・睡眠と食事で体調を整える

ワクチン接種は、感染そのものを防ぐだけでなく、重症化を防ぐ意味でも有効とされています。



体調の「いつもと違う」を見逃さない


インフルエンザは、早めに対応するほど回復も早くなります。

・急な発熱
・関節や筋肉の痛み
・強い寒気
・ぐったりする感じ

こうしたサインが出たら、「様子見」より「相談」を意識するのが安心です。


今年のインフルエンザは、「早く始まり、長く続き、油断しやすい」のが大きな特徴。
いつもの年と同じ感覚で過ごさず、少しだけ意識を高めておくことが、体を守る一番の近道になります。




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