2026/01/31 11:00


寒い季節になると、「なぜか肩こりがひどくなる…」と感じる人が増えます。
実はその原因、寒さそのものだけでなく、無意識にとっている“防寒姿勢”にあるかもしれません。

体を守ろうとする動きが、知らないうちに肩や首に負担をかけているんです。



防寒姿勢とは?冬にありがちな体のクセ


寒いと人は自然とこんな姿勢になりやすくなります。

・肩をすくめる
・首をすぼめて前に出す
・背中を丸める
・体を縮こませる

これらはすべて「寒さから身を守る反応」ですが、

長時間続くと首・肩・背中の筋肉が常に緊張した状態になります。



なぜ冬は肩こりが悪化しやすいのか


冬は次の条件が重なります。

・寒さで血管が収縮し、血流が低下
・筋肉が冷えて硬くなりやすい
・動く量が減って筋肉が使われにくい
・防寒姿勢で常に力が入っている

この状態では、筋肉が酸素や栄養を受け取りにくくなり、疲労物質がたまりやすくなります。



防寒しているつもりが、実は体を緊張させている


マフラー、厚手のコート、重たいバッグ。
これらは暖かさをくれますが、同時に「首まわりを固める」「肩に重さを乗せる」要因にも。

・首を動かしにくい
・自然な姿勢がとれない
・呼吸が浅くなる

こうした状態が続くと、体はリラックスできず、常に“力んだモード”になります。



今日からできる“防寒姿勢リセット習慣”


寒い時期こそ、意識したいポイントはこちら!

・肩をすくめていないか気づく
・首を長くするイメージで姿勢を整える
・1時間に1回は肩と首をゆっくり回す
・お風呂で首・肩をしっかり温める
・深呼吸で力みを抜く



冬こそ“ゆるめる意識”が肩こりを防ぐ


冬の肩こりは、冷えだけでなく「無意識の緊張姿勢」が大きな原因です。
防寒しながらも、体はできるだけ“ゆるんだ状態”を保つことがポイント。

肩をすくめない
首を縮めない
呼吸を止めない

この3つを意識するだけで、冬の肩こりはかなり変わってきます。

寒い季節ほど、
「温める+ゆるめる」
このセットで、体をいたわってあげてくださいね。




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