2026/01/22 19:30


心と体のオンオフ切り替え


春は新しい環境や人間関係が始まる季節。
前向きな気持ちがある一方で、
「なんとなく疲れが抜けない」「寝てもスッキリしない」と感じる人も少なくありません。

実はその不調、自分でも気づかない“無意識の緊張”が関係しているのかも?



気づかないうちに入っている「力」


新生活では、
・初対面の人とのやりとり
・新しいルールや生活リズム
・失敗しないように気を張る時間
が自然と増えます。

その結果、肩・首・あご・お腹などに力が入りっぱなしになり、体は休んでいるつもりでも“オフ”になりきれていない状態に。

これが続くと、
「疲れやすい」「頭が重い」「呼吸が浅い」
といった不調につながりやすくなるんです。



心と体はセットで緊張する


緊張は「気持ちの問題」だけではありません。
心が緊張すれば体もこわばり、体がこわばれば脳も休まりにくくなります。

特に春先は寒暖差もあり、自律神経が揺らぎやすい時期。
オンとオフの切り替えがうまくいかないと、知らないうちに疲労がたまっていきます。



今日からできる“緊張リセット習慣”


無意識の緊張をほどくために、大きなことをする必要はありません。

・一日の中で「何もしない時間」を意識的につくる
・肩をすくめてストンと落とす動作を数回行う
・呼吸を「吐く」ことを意識して深呼吸する
・お風呂では温まることだけに集中する

ポイントは「がんばって整えない」こと。

ゆるめる時間をつくるだけで、体は少しずつオフに切り替わっていきます。



オフが上手な人ほど、オンも安定する


常にスイッチが入った状態では、心も体も消耗してしまいます。
逆に、きちんと力を抜ける人ほど、必要な場面で自然と集中できるものです。

新生活に慣れるまでの時期こそ、
「ちゃんと休めているか」
を自分に問いかけてみてください。



新しい季節は、力の抜き方を覚えるチャンス


緊張するのは、真剣に向き合っている証拠。
だからこそ、ゆるめる習慣をセットで持つことが大切です。

春のスタートを、無理なく心地よく。
オンとオフの切り替えを意識するだけで、毎日の疲れ方は変わってくるんです。




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