2025/12/04 19:30
冬は夏に比べて汗をかく量が少なく、喉の渇きも感じにくいため、
知らないうちに脱水が進行しやすい季節なんです。
実は 冬の脱水は気づきにくいため、重症化しやすいのが特徴。
特に「頭痛」や「慢性的な疲労」は、体からのサインかも?
冬に脱水が起こりやすい理由
冬の空気はとても乾燥しており、呼吸をするだけでも水分が失われます。
さらに暖房による乾燥や、厚着によって汗を気づかないうちにかいていることも原因。
喉が渇いたと感じた時点では、すでに体内の水分は不足状態なんです。
脱水による頭痛が起こるメカニズム
体内の水分が不足すると血液がドロドロになり、血流が悪化。
その結果、脳へ酸素や栄養が届きにくくなり、締めつけられるような頭痛を引き起こしてしまうんです。
痛み止めで一時的におさまっても、水分不足を解消しない限り繰り返しやすくなります。
疲労感・だるさは水分不足のことも
水分は体温調整や老廃物の排出、エネルギー代謝のために不可欠。
不足すると体内の巡りが悪くなり、
何をしても疲れが取れない、体が重いといった症状が現れることがあります。
冬に意識したい正しい水分補給のコツ
・こまめに少量ずつ飲む(1回100〜150ml程度)
・温かい白湯や常温の水で負担なく補給
・カフェイン飲料は利尿作用があるため飲みすぎに注意
・起床後・外出前後・入浴前後・寝る前を飲むタイミングとして習慣化
水分だけでなく“電解質”も意識を
水だけを大量に飲むとかえって体液バランスが崩れてしまいます。
汗に含まれる ナトリウムやミネラル(電解質) も不足しがち。
スポーツドリンクを薄めたものや、経口補水液、味噌汁・梅干しなどが有効ですよ。
脱水サインのチェックリスト
・唇が乾いている
・手足が冷たい
・尿の色が濃い
・集中力が続かない
・頭痛やめまい、ふらつきがある
ひとつでも当てはまれば、水分補給を意識してみてくださいね。
冬は脱水症状に気づきにくく、頭痛や慢性的な疲労につながりやすい季節です。
喉が渇く前に、こまめな水分補給を習慣にすることが健康維持の鍵。
体の声に耳を傾けながら、冬を健やかに過ごしましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
このアカウントでは、
○ 医師がプライベートで愛用している【セルフケアアイテム】
○ 忙しい医師の疲れを癒し、回復するリラックスグッズ✨
○ 医師に教わった、健康・美容・リラックスの豆知識をお届け☕
をコンセプトに発信しています。
@doctors.picks.plus をフォローして、
“あなたの暮らしをちょっと整えるヒント” を受け取ってください✨

