2025/11/30 11:00
冬は気温が下がり、体が冷える季節。
実はこの「冷え」が、体の中で“錆び(酸化)”を進めてしまうことがあるとか。
酸化とは、細胞がダメージを受けて老化が進みやすくなる状態のこと。
肌の乾燥やくすみ、疲れやすさ、免疫力の低下などマイナスばかりです。
「最近なんだか疲れが抜けない」
「肌が前より元気がない気がする」
そんな小さなサインは、体が酸化ストレスを受けている合図かもしれませんよ。
冬に酸化が進みやすい理由
冬は寒さによって血流が低下し、細胞に酸素や栄養が届きにくくなります。
すると体はより多くエネルギーを使おうとして、その過程で活性酸素が増加。
これが細胞を傷つけ、老化や不調の原因になるんです。
指先が冷たい
朝起きてもだるい
肌が乾燥してハリがない
風邪をひきやすい
こんな状態が続くなら、体の“酸化スピード”が上がっているサイン!
酸化を防ぐためにできること
無理な運動や特別な食事法ではなく、毎日の中で自然にできる習慣を紹介します。
血流を良くする
体が温まり血液が巡ると、酸化ダメージを受けた細胞が修復されやすくなります。
首・手首・足首を温める
こまめに肩を回す
湯舟に10分つかる
小さな温め習慣でも効果は十分。
抗酸化食材を味方にする
冬に特に取り入れたいのは、以下の食材です。
ブロッコリー(ビタミンC・免疫を強化)
トマト(リコピン・活性酸素除去が強力)
緑茶(カテキン・体の酸化を抑える)
ナッツ(ビタミンE・血流改善と若々しい肌へ)
鮭(アスタキサンチン・抗酸化力はビタミンCの数十倍)
いつもの食事に少し足すだけでOK!
質の良い睡眠を確保
酸化ダメージを修復するのは睡眠中。
寝る前のスマホを控えたり、照明を暗めにするだけでも睡眠の質は変わります。
深い呼吸でリラックス
ストレスが続くと酸化ストレスも増加します。
1日に数回、ゆっくり長く息を吐くだけで自律神経が整い、体の修復力が高まります。
冬は体が酸化しやすい季節。
でも、「温める」「抗酸化食材をプラスする」「よく眠る」「深呼吸する」といった小さな習慣で、体は自然に守られていきます。
無理のないペースで、できることから始めてみませんか?
春を迎える頃、きっと体が軽く感じられるはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
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