2025/10/06 19:30

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「血圧が高くなるから塩分は控えなきゃ」

そう思って、減塩している方も多いのではないでしょうか。
確かに塩分の摂りすぎは体に負担をかけますよね。
でも「塩=悪者」と思い込みすぎると、逆に不調につながることもあるようです。


なぜ塩分は悪者扱いされやすいのか


結論から言えば、塩分の摂りすぎは高血圧や心臓への負担と関わるため、注意が呼びかけられています。
そのため「塩はとにかく少なく」というイメージが広がっているんですね。
でも、体にとって塩分は水分のバランスを保ったり、筋肉や神経を働かせたりするために欠かせない存在でもあるのです。


塩が不足すると体に起こること


塩分は体の中で、水分や血液の流れを整える役割をしています。
不足すると、めまいやだるさ、
筋肉のけいれんなどが起きやすくなります。
特に汗をかく季節や運動をする場面では、
思った以上に塩分も失われています。
つまり、「摂りすぎは良くない」けれど「不足も良くない」んです。

共感できる日常の一例


たとえば「減塩」を意識しすぎて、食事が味気なくなり、
逆に食欲が落ちてしまった…という話は少なくありません。
結果として栄養のバランスが崩れ、疲れやすくなったり、
体が重く感じたりすることもあります。
「控えること」だけに集中すると、かえって本来の目的から離れてしまうことがあるんです。

今日からできる、やさしい塩との付き合い方


  • 加工食品より、自然な調味を:インスタント食品は塩分が多め。シンプルな調理で必要な分だけ使う

  • 出汁や香辛料を活用する:塩だけに頼らず、風味で満足感を得られる

  • 汗をかいた日は意識する:水分と一緒に少量の塩分をとると回復しやすい

  • 「控える」より「バランス」:食事全体で調整すれば、塩は安心して使える


塩は悪者ではなく、体にとって大切な栄養素のひとつです。
摂りすぎも不足もしないように、「バランスよく取り入れる」ことを意識してみましょう。

無理なく続けられるヒントとして取り入れてみてくださいね。




最後まで読んでいただきありがとうございます♪

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